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キャッシュレス・消費者還元のその後

2020年6月30日をもってキャッシュレス・ポイント還元事業が終了します。







新型コロナウイルスの影響により延長の可能性も噂されましたが、予定通りの期間をもって終了です。








今回はキャッシュレス還元事業の振り返りとその後についてお話です。

キャッシュレスの普及への効果はあった?

正確な統計が出ていないので断定できませんが、飲食店経営者の方のお話を聞き、売上データを会計処理している中では、キャッシュレスによる支払いは増えたと言えるでしょう。








一番多かったのがクレジットカードによる決済で、電子マネー、QRコード決済もちらほらとあるような形です。








お店の決済手数料がかからなかったことや利用側のキャンペーンの効果もあって、PAYPAYの利用が目立ちました。









ただし期間限定の措置が終了した以降、同じようにお店側、消費者側に支持され続けるかは未知数です。









特典がないのであれば、日常的に利用する利便性が高くないと継続的に、頻繁に利用しなくなってしまう可能性があると言えます。


利便性は高いのか?

キャッシュレスの利便性と言えば、


①現金を持ち歩かなくてよい


②決済スピードが速い


③相手側と現金のやり取りがないので衛生的



などが挙げられます。








③は現状のコロナ禍を踏まえると大きなメリットです。











一方、①現金を持ち歩かなくよいや②決済スピードが速い、といった点はどうでしょうか。










①はキャッシュレスを利用できない可能性があるため、日常的に現金を持ち歩かないということは難しいでしょう。










また、②の決済スピードについて、現状のクレジットカード、QR決済のレジでのやり取りを見ていると、現金決済に比べて格段に早い、ということはないようです。

(FeliCaを使った電子マネー決済はとても早いですね)










クレジットカードもVISA、アメックス、JCBなどのタッチ決済が進んでいるようなので、さらなる利便性の向上に期待というところでしょうか。

2020年9月からはマイナポイント事業

キャッシュレス還元事業は終了しますが、2020年9月から2021年3月までの期間限定で、マイナンバーカードを使った「マイナポイント事業」が開始されます。



マイナポイント事業




詳細については別記事にしたいと思いますが、この事業はキャッシュレス還元事業に比べて、やや複雑な仕組みになっています。








個人情報を扱うマイナンバーカードが絡んでいるので、セキュリティに不安を持つ人が多く、キャッシュレス還元事業のような広がりはないのではないかと予想しています。

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