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自己資金を効率よく貯める方法 収入は増やせるのか?編

自己資金を効率よく貯める方法 基本編 自己資金を効率よく貯める方法 支出を減らしましょう編

前回、前々回の続きです。



自己資金を貯めるためには、

①収入を増やす

②支出を減らす


のどちらか、または両方を努力する必要があります。



今回は、①の収入を増やすことについてのお話です。

収入を増やすことは、支出を減らすことより難しい

収入を増やすことができれば一番いいのですが、収入を増やすことは、支出を減らすことよりも難しいです。





今の職場のお給料が上がってくれれば一番良いのですが、こればかりは自分の力だけではどうしようもありません。




残業をして残業代を稼ごうと思っても、自分の都合で残業をさせてもらうことは難しく、そもそも残業代すらもらえない場合が多いです。





そうなると、今の職場以外に働き先を追加する必要があり、少ない休みの中、働く日数が増えてしまうため、体への負担が大きくなってしまいます。





とはいえ、背に腹は代えられないので、休日が決まっているのであれば、その休日のみのアルバイトを探して働く、ということが収入を増やす近道かもしれません。




また、「お金を貯める」という明確な目標があるのであれば、思い切って転職するということも考えられます。

投資でお金を増やすためにはある程度の元手と時間が必要

もう一つ収入を増やす方法として、株などへの投資が考えられます。



元手(お金)があることが要件にはなりますが、自分の体を使わないでお金を稼ぐことができるので、アルバイトをするよりは負担が少ないです。





例えば、配当利回りが3%の株に100万円投資をしたと仮定すると、

1年間に100万円×3%=3万円

3万円-3万円×約20%(所得税)=約24,000円

約24,000円÷12か月=約2,000円



体は使わずに、ひと月に約2,000円の収入が入ることになります。





「・・・なんだよ、たった2,000円かよ」

と思うかもしれません。



配当をそれなりにもらおうとすると、やはりある程度の元手が必要になります。





また、株への投資は、元本の値下がりのリスクもあります。





毎月積み立てているお金を「積み立てNISA」を使って運用したとしても、3~5年の短期では結果がついてこない可能性もあります。




投資で収入とお金を増やすためにはそれらのリスクを踏まえた上で、ある程度の元手と長い時間をかけて行う必要があります。

「収入-貯蓄=支出」のルールを守ることが最重要

まとめですが、自己資金を貯めていくためには

「収入-貯蓄=支出」のルールを守ってコツコツ貯めること


これに勝る方法はありません。

(「収入-支出=貯蓄」ではありません)





そして効果が出やすいのは支出の見直しをすることです。


支出を減らすことができれば、その分を貯蓄に回すことができるからです。




その上で収入を増やす方法があれば、さらに効率が高まります。




お金を貯めることは苦しさが伴いますが、数年後の目標に向けた期間限定の苦しさと割り切って、少しずつ着実に取り組むことが必要です。

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