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飲食店ちょい足しコラム
飲食店の開業支援・経営支援に特化した
みやじま税理士事務所がお届けする
飲食店の開業・経営にちょっとだけ役に立つコラム

成功率をアップさせるための独立開業のタイミングとは?

飲食業界で働く方であれば「自分のお店を持ちたい!」という希望をお持ちの方が多いと思います。



では、具体的にいつ、どこに、どのようなお店を出すということを、いつの段階で決めればよいでしょうか。

目的地から期間と経験を逆算する

自分の出したいお店の業態(和食店、フレンチレストランなどのお店の種類)やお店の広さ、雰囲気、価格帯など目的地とするものが何となくは見えている方が多いと思います。



まずは早い段階で、この何となくの目的地を(仮に)設定します。
(独立しようとするタイミングによって異なりますが、独立を目指す2~5年前くらいに設定できるとよいでしょう)




この目的地のお店を出すためには、

・どのような経験が必要か

・どのくらいのお金が必要か

・どのような仲間が必要か



など、必要な要素を考えます。
(メインの要素は経験とお金です)



そして、その要素を集めるために、

・どのくらいの期間がかかるか

・どのようなお店で働くべきか


ということを考えて、働いていくことが必要です。



カーナビのように、目的地に向かうためにどこの道路を通って、どのくらいの時間がかかるかを定めることが必要です。

この時点の目的地は(仮) 修正できるように柔軟性を持つこと

さて、目的地を定めましたが、ここで重要なのは、あくまでも仮の目的地にしておくことです。



なぜ仮の目的地にするかというと、働いていくうちにやりたいことが変わることや、自分の周りの環境が変わっていくことがあるためです。



働いているうちにスキルが上がり、考え方も変わります。

周りにいる人間に影響を受けることもあります。



その時やりたいと思ったことや、良いと思っているものを取り入れた方が、やろうと思っていることの精度は高まりますし、より良いものが出来上がります。





「もう少し、こういう技術を身に着けたいから、別のお店で働きたい」


「入れたい設備があり、お金をもう少し貯めたいから、開業の期間を1年後ろ倒ししたい」


などの修正は、最初の目的地にこだわりすぎずに取り入れた方がいい場合が多いと言えます。



飲食店に限らず、企業の中長期の戦略は、根本は変えないまでも、経営環境の変化に合わせて柔軟に調整する方がうまくいくことが多いです。

行動するためには、目的地があった方がわかりやすい

「将来は独立したいんだよね~。けど忙しくてできない」

と言いながらも行動しない方が非常に多くいます。


本気で独立するつもりがない方もいますが、目的地を設定していないため、いつまでに、何をしていいか、わからない方もいます。





まずは自分のやりたいお店を妄想し、カーナビの目的地を設定するところから始めてはいかがでしょうか。



目的地の設定の仕方がよくわからない、という方はお気軽にご相談ください。

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