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飲食店ちょい足しコラム
飲食店の開業支援・経営支援に特化した
みやじま税理士事務所がお届けする
飲食店の開業・経営にちょっとだけ役に立つコラム

飲食店の創業融資を成功させるポイント 創業者の思い、アイデア、社会的意義

創業融資の審査の際、数値の計画だけではなく、創業しようとする人の思いや事業のアイデア、社会的意義なども考慮されることになります。



今回はどのようなことを事業計画書に記載してアピールした方がよいか、ということについて説明します。

創業者の思いとして「こだわり」をできるだけ伝える

計画書の最初には、創業の動機を書くことになります。



「なぜこの事業を創業したいのか」ということを記載するのですが、記載しておきたいのが、その事業への「こだわり」です。



この「こだわり」というものは非常に重要です。



どの事業でもそうなのですが、物事はこだわればこだわるほど、よりマニアックなものになっていき、他の人が簡単に到達できないところまで行きます。



最終的に提供する商品やサービスは、顧客のニーズに近づける必要はあると思いますが、


「自分はこれだけのこだわりと熱を持ってやっている」

というものがあるのとないのでは、事業を続けていくための意気込みだけではなく、差別化となる強みがあるかどうか、という点にも影響するため、非常に重要なものであると言えます。



第三者が話を聞いて「ほぇ~、スゴイですねぇ~」と感心してもらえるくらいのこだわりや熱があればグッドです。

アイデアは差別化のポイント。しかしアイデアだけでは長続きしない

「おっ、なかなか面白くて他にはない発想ですね」

と思われるようなアイデアはプラスに働きます。



同業者が手をつけていない顧客や潜在的なニーズに対応する事業は、融資の審査においても重要です。



ですが、そういったアイデアだけでは、長続きしない場合が多くあります。


特に同業者に簡単に真似をされてしまう料理やサービスはその典型と言えるでしょう。



いいアイデア+同業者が簡単に真似をできない技術ややり方があれば、融資の審査にとって大きなプラスとなるでしょう。

社会的意義を意識をすることは、事業主としての第一歩

社会的意義とは、事業を行うことで広く社会に役に立つことがあるか、ということです。



代表的なものが雇用創出です。



自分が事業を行うことで、雇用を生み出すことができ、仕事を求めている人にお給料を支払うことができる、という社会的な意義があります。



また、飲食業界は待遇が良くない業界であり、それを改善できるように将来的には好待遇のモデルを作りたい!などのような考え方もあります。



高齢者向けのサービスなど社会的な意義が高い事業もありますが、まずは自分がやろうとしている事業が、どのようなところで社会の役に立てるか、という点を考える方が近道かと思います。



特に雇用創出・給料アップは、国の政策において非常に重要な要素であるため、計画書に盛り込んでおいた方がよいでしょう。

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