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飲食店ちょい足しコラム
飲食店の開業支援・経営支援に特化した
みやじま税理士事務所がお届けする
飲食店の開業・経営にちょっとだけ役に立つコラム

お金の管理は最重要!飲食店の経理 現金編

飲食店の営業において、お金の管理はどのようにすればよいでしょうか?





現金商売である飲食店は、毎日手元にある現金が動きます。



お金の流れを正確につかむことは、何にどれだけのお金を使っているかを把握するためには重要です。



そのため現金の動きをもれなく、ダブりなく記録しておくことが必要です。

現金出納帳(げんきんすいとうちょう)を作成しよう!

「出納帳(すいとうちょう)」という言葉を聞くと難しく聞こえるかもしれませんが、お店の家計簿をつけるイメージです。



銀行の通帳のように、いつ、どこに、いくら支払ったか・入金されたか、ということを記入します。




現金出納帳の作成方法は大きく下記の3つに分けられます。



1.ノートなどへ手書き



2.エクセルなどへパソコン入力



3.スマホのアプリ入力

出納帳のイメージ

これはエクセルで作成した現金出納帳のイメージです。



日付、勘定科目(どのような内容の支出かがわかるようにすればOK)、支払先と内容、金額、残高が記載されています。



そして、記載された出納帳の残高と、お店にある現金の残高を一致させます。



「出納帳の残高とお店の現金の残高を一致させること」

これが重要です。





形式はノートに手書きをしてもいいですし、スマホのアプリを使って記録をつけてもOKです。



税理士が使用する会計ソフトによっては、指定のフォームがあるかもしれませんので、どのように作成するか事前に相談した方がよいでしょう。





この出納帳と一緒に、入金・出金の数字の根拠を示す書類を保存する必要があります。
(売上のレシートや経費支払いの領収書など)



詳しくは「飲食店の経理 書類の保存編」をご参照ください。

出納帳は毎日つけた方がよい

現金残高を出納帳と合わせておけば、税務調査があった場合にも、帳簿の信頼性が増し、様々な指摘がされにくくなります。





また、出納帳を記入して、日々の現金の残高を確認することで、お店の現金の盗難・横領を防止することができます。
(従業員による盗難事例は残念ながら非常に多いです)





過去の現金の動きのことは忘れてしまうことが多いため、頻繁に(できれば毎日)記入できるような形をとることが理想と言えます。





最近では、スマートフォンのアプリでも出納帳を作ることができるので、そういったものを活用することも有効です。





ノートへの手書き、PC、タブレット、スマホなど自分が毎日出納帳を記入してもストレスがないような作成方法を採用することがオススメです。

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